【Python初心者の本】「Pythonプログラミング図鑑」のレビュー(子供向け)

プログラミング教育

Python(パイソン)初心者で、「何冊か挑戦してみたけど挫折しちゃった…」という人におすすめの本を紹介します!実際に挑戦してみたので、レビューをご紹介します。

「Pythonプログラミング図鑑」のもくじ

たのしくまなぶPythonプログラミング図鑑」は、子ども向けにやさしく書かれている本です。実際に手を動かしながら読み進めていけるので、ひとつひとつの「できた!」が自信に繋がっていきますよ。

※画像は「Pythonプログラミング図鑑」より引用しています。

今回は、

  • 2章の「最初のステップ」
  • 3章の「タートル・グラフィクス」
  • 5章の「ゲームを作ってみよう」

からピックアップしてご紹介します!

「Pythonプログラミング図鑑」のレビュー

最初のステップ

【最初のプログラム】

パイソンとIDLEのインストールが終わったら、あいさつをするプログラムを作ります。名前を入力すると、シェルウィンドウがあいさつを返してくれます。

あいさつのプログラムの画像

最初のプログラムが成功すると嬉しいです!p(^-^)q

【動物クイズ】

プレイヤーに何の動物か答えてもらい、最後に得点を発表するクイズを作ります。プレイヤーの答えが合っているかをくらべる関数を作り、質問を出すごとに関数を呼び出してプレイヤーの答えが合っているのか判断します。

動物クイズのコード

「最初のステップ」の総まとめ的なプログラムです。

タートル・グラフィクス

タートル・グラフィックスのモジュールで図形やイラストを描きます。

【ロボットを作ろう】

タートルにロボットの絵を描かせるプログラムを作ります。背景の色とタートルの速さをセットしたら、

足→どう体→腕→首→頭→目→口

の順番で描いていきます。

ロボットの画像

これは感動しました!Pythonで絵が描けるんですね!

【スパイラル】

シンプルな図形(円)を組みあわせて、複雑なもようを作成するプログラムです。ループを使用して、タートルが円の位置や色、大きさを変化させながら複数の円を描いていきます。

スパイラルの画像

数値をいろいろ変更するだけで、まったく異なるイメージの作品が出来上がります。

【星空】

まずは一番星が現れます。次々と、大小さまざまな色の星が出現して、夜空が星でいっぱいになりますよ!タートルは、星を一筆書きしてから中身を塗りつぶします。

星空の画像

とても綺麗で、思わず「ほうっ」と見とれてしまいます。

【レインボー・カラー】

ユーザーが指定した

  • 線の長さ
  • 線の太さ

で、タートルが赤・オレンジ・黄・緑・青・紫で直線を引きます。0度から180度の時計回りに向きを変えながら線を引くので、アートな作品になりますよ。

レインボーカラーの画像

直線を引く速さが早いので、見ていて気持ちが良いです。インタラクティブなので楽しいですね。

ゲームを作ってみよう

【エッグ・キャッチャー】

上からランダムに落ちてくるタマゴを画面下にあるキャッチャーでキャッチするゲームです。

  • タマゴを受け取ると10ポイント
  • タマゴを落とすとライフが1減る

タマゴの図形を描くのにはTkinte、タマゴの色をつぎつぎと変えるにはitertools、タマゴが現れる位置を決めるのにはrandamモジュールを使います。

エッグキャッチャー

タマゴが落ちてくるのはゆっくりですが、エッグキャッチャーをキーボードの矢印キーでめっちゃ素早く動かすことができるので、キャッチが間に合います。BGMを加えたり、効果音を入れる方法も紹介されていますよ。

まとめ

たのしくまなぶPythonプログラミング図鑑」は、子どもにもわかるようにPythonの基本的なところを図を交えながら説明してくれているので、Python初心者の大人の人にもおすすめです。PythonでもScratchのように絵を描いたり、ゲームが作れるのだなと思いました。ブロックプログラミングからのステップアップとしておすすめの本です。