【WorldEdit】(//pos1 , //pos2 )木の斧なしで範囲選択するコマンドの使い方

Minecraftの「 WorldEdit」のコマンド//pos1 , //pos2 の使い方を紹介します。//pos1 , //pos2を使えば、自由自在に範囲を指定できるので便利ですよ!

マイクラの座標とは

WorldEditのコマンドで、たとえば「ブロックを設置する」とします。この場合、コマンドを入力する前に「領域」(ブロックを設置する範囲)を指定する必要があります。領域を指定するには、木の斧が必要です。

しかし、木の斧で領域を指定できない場合は、以下のコマンドで領域の「始点」と「終点」をプレイヤーの現在地の座標で指定することが可能です。

マイクラ地図の画像

プレイヤーの位置情報は、x軸,y軸,z軸の座標で表されます。

  • x軸…横方向
  • y軸…縦方向
  • z軸…奥行

になります。現在、自分がいる座標はキーボードの「F3」を押ことで確認できます。

マイクラ座標の画像

赤い四角で囲った箇所に、xyz:198.301 / 69.00000 / 123.687

と表示されているので、

  • x座標…198.301
  • y座標…69.00000
  • z座標…123.687

に居ることになりますね。

//pos1(現在地の座標を選択範囲の始点にするコマンド)

指定したい領域の始点に移動して、キーボードで

//pos1

と入力して、Enterキーを押します。

マイクラWorldEditの画像14

  • x座標-24
  • y座標4
  • z座標-141

が始点になります。

//pos2 (現在地の座標を選択範囲の終点にするコマンド)

指定したい領域の終点に移動して、キーボードで

//pos2

と入力してから、Enterキーを押しましょう。空中に浮いてコマンドを打ってみました。

マイクラWorldEditの画像15

  • x座標-118
  • y座標53
  • z座標-84

が終点になります。ブロックを設置するコマンド//set を使って、氷ブロック(ブロックID:79)を設置してみます。

キーボードで

//set 79

と入力したら、Enterキーを押しましょう。

マイクラWorldEditの画像13

氷ブロックが指定した領域に設置されました!

※コマンド//wand,//set,//replace の使い方は、こちらの記事で紹介しています。

//pos1,//pos2はこんな時に便利!

木の斧でも領域を指定できるのに、わざわざ//pos1,//pos2を使うメリットは何でしょうか?プレイヤーの現在地の座標で領域を指定するのは、たとえば以下のような場合が考えられます。木の斧を取得するのが面倒なときにも便利ですね。

平地に直方体を作りたい

フラットな場面に直方体を作る場合は、木の斧で範囲指定するとマーキングするブロックを用意する必要があります。

WorldEditの画像10

木の斧を使っても平地に直方体を設置できますが、マーキング用のブロックを設置するのは面倒です。その点、プレイヤーの位置で領域指定ができる//pos1,//pos2コマンドは便利ですよね。

宙に浮いた直方体を作りたい

領域指定の始点も終点も空中で行えば、宙に浮いた直方体を作ることもできます!

マイクラWorldEditの画像19

水の中に直方体を作りたい

水中では、木の斧で領域指定ができません。(水の底には指定できます)水に浮いた直方体を作りたい場合などは//pos1,//pos2コマンドを使用しましょう。

マイクラWorldEditの画像20

まとめ

領域の「始点」と「終点」をプレイヤーの現在地の座標で指定できる//pos1,//pos2は、木の斧で領域を選択できないときに便利なコマンドです。木の斧を取得するのが面倒な場合にスマートに範囲を指定できるのも魅力ですね。

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