【マイクロビット工作】microbitと100均グッズで腕時計を作ろう!

microbit

micro:bit(マイクロビット)と100均の腕時計ベルト・マスキングテープで腕時計が作れます!安い材料で、マイクロビット工作を楽しみましょう。

マイクロビットで腕時計を作ろう

マイクロビットtのサンプルプログラムのコードがあります。古いTシャツとジーンズを使った腕時計の作り方がありますが、あいにく古着が無い場合もありますよね!そこで、100均の腕時計ベルトを使って代用して作ってみました。

腕時計のコードを作成

マイクロビット JavaScript ブロック エディタを使ってプログラムを作ります。サンプルコードがあるのでマイクロビット初心者でも簡単に出来ますよ!

5つの変数を追加する

変数「ampm」「time」「adjust(調整する)」「minutes(分)」「hours(時間)」を追加して、以下のコードを作成します。

腕時計の変数のコードの画像

ディスプレイに時間を表示するコード

腕時計がゆさぶられたときにディスプレイに○:○(何時何分)と表示するコードを作成します。

ディスプレイに時間を表示するコードの画像

ボタンで時間を設定するコード

Aボタンを押したときに「時間」を、Bボタンを押したときに「分」を設定できるようにします。

Aボタンで時間を設定

hours<23
とすることで、時間カウントを23時間に制限できるようになります。

Aボタンで時間を設定するコードの画像

Bボタンで分を設定

minutes<59
とすることで、分カウントを59分間に制限出来るようになります。

Bボタンで分を設定するコードの画像

表示形式を設定する

AボタンとBボタンを同時に押すと表示形式設定できるようにします。

  • 「am/pm」が表示される12時間
  • 「am/pm」が表示されない24時間

のどちらかの表示形式が選べるようになります。

A+Bボタンで表示形式を定するコードの画像

分と時間をカウントアップするコード

分をカウントアップ

minutes<59
とすることで、分カウントを59分間に制限できるようになります。60000ミリ秒(1分)ごとにカウントされるようになります。

分をカウントアップするコードの画像

時間をカウントアップ

hours<23
とすることで、時間カウントを23時間に制限できるようになります。24時間になると時間カウントが0になり、再び0からカウントアップされるようになります。
※分は0になり、再びカウントアップを始めます

時間をカウントアップするコードの画像

リアルタイムで時計を表示させるコード

先ほど「ディズプレイに時間を表示する」で作成したコードを修正して、リアルタイムの時間をディスプレイに表示するコードを作成します。

リアルタイムで時計を表示させるコードの画像

シミュレーターで確認してみよう

シミュレーターの「SHAKE」をクリックすると、「0:00」と時刻が表示されます。

腕時計シミュレーターのGIF画像

  • Aボタンを押す回数で時間
  • Bボタンを押す回数で分

が調整できます。

シミュレーターでの操作が上手くいったらプログラムをダウンロードします。シミュレーターが動作しない場合は、コードが合っているか見比べてみて下さいね!

プログラムをマイクロビットに転送しよう

タイトルを付けてから、プログラムをパソコンにダウンロードします。ダウンロードが完了したら、プログラムを micro:bit(マイクロビット)に送信します。プログラムを転送する方法はこちらの記事で解説しています。

100均グッツとマイクロビットで腕時計を作ろう

せっかくなので、100均グッツを使って簡単なDIYをしてみましょう!腕を振ると現在時刻が表示される腕時計なんて、スマートですよね。

マイクロビット腕時計のGIF画像【用意するもの】
・100均の腕時計ベルト
・100均の養生テープ(マステなどでも)
・ micro:bit(マイクロビット)
・マイクロビット用電池ボックス

100均の腕時計ベルトとマイクロビット用電池ボックスを養生テープで固定します。マイクロビット本体をLEDが見えるように固定しましょう!裏側はコードが隠れるようにしておきます。

マイクロビット腕時計工作の画像

養生テープをマステで飾るとオシャレに見えますよ!

マイクロビット腕時計工作の画像

腕に巻くと、カッチリした腕時計のように見えます。 micro:bit(マイクロビット)のサイズ感はピッタリですね!

まとめ

今回、腕時計のコードをサンプルコードを見ながら作成してみました。時間もコード化できるんだ!凄い!コードを最初に書いた人は天才だなぁ・・と思いました。自分でコードを書いて皆が「あ!」という工作を作れたら楽しいですね。プログラミングを工作というカタチで小学校の授業などで取り入れられたら、子どもたちにコードを書く楽しさ、モノ作りの楽しさがより伝わるのではないかなと思っています。

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