【マイクロビット工作】microbit をサーボモーターで制御して動くバレリーナを作ろう

microbit

サーボモーターは、回転数や回転角度を制御できるモーターです。サーボモーターとマイクロビット、厚紙を使ってできる脚が動くバレリーナの工作を紹介します。

サーボモーターとは

サーボモーターは、360度クルクルと回転するモーターとは違って回転数や回転角度を制御できるモーターです。用途に合わせて羽部分を変化させることが可能です。

サーボモーター

マイクロビットとサーボモーターを接続

micro:bit(マイクロビット)とサーボモーターを繋ぐ方法は、コドモとアプリさんの記事を参考にしました。

用意するもの

ジャンパワイヤーでマイクロビットとサーボモーターを繋ぎます。

  • サーボモーターの茶色のコード→マイクロビットの「GND」(黒色のワニ口クリップ)
  • サーボモーターの赤色のコード→マイクロビットの「3V」(緑色のワニ口クリップ)
  • サーボモーターの黄色のコード→マイクロビットの「0」(黄色のワニ口クリップ)

ジャンパワイヤー,マイクロビット,サーボモーターの画像

プログラムを作ろう

マイクロビット JavaScript ブロック エディターでサーボモーターの角度を変えるプログラムを作成します。数値は、マイクロビット JavaScript ブロック エディターのプレビュー画面でサーボモーターの動きを見ながら調整します。

サーボモーターのコードのGIF画像

プログラムにタイトルを付けて「ダウンロード」します。プログラムをマイクロビットに転送すれば完了です!プログラムを転送する方法はこちらの記事で解説しています。

サーボモーターを動かしてみよう

サーボモーターを繋いだマイクロビットにマイクロビット用の電池ボックスぎます。サーボモーターが0度~180度に角度を変え、再び180度~0度に戻るのを繰り返します。

サーボモーターのGIF画像

マイクロビットとサーボモーターで動くバレリーナを作ろう

サーボモーターの大きさに合わせて厚紙にバレリーナのパーツを描き、色を塗ります。足の付け根にはサーボモーターの軸が入るほどの穴を開けます。100均の瞬間接着剤でサーボモーターと羽に取り付けました。サーボモーター本体に接着して、羽にバレリーナの足を接着します。

サーボモーターとバレリーナの画像

あとはマイクロビットに電池ボックスを取り付ければ完成です!

マイクロビットとサーボモーターで動くバレリーナのGIF画像

これはめっちゃ楽しい!!!
マイクロビットのキットやモジュールは結構な値段がするので、自分で工夫して工作すると安上がりな材料でマイクロビットの学習が出来ます。自分でプログラムを書いたりモノを動かす楽しみが味わえるので、お子さんと夏休みに挑戦してみてはいかがでしょうか?

追記

小学校3年生の娘が、図画工作でこのようなものを作ってきました^^ペガサスの羽、サーボモーターで動かせるんじゃないかな~。

ペガサス工作の画像

プログラムは角度の数値を変更してみます。

サーボモーターのコードのGIF画像2

しかし、サーボモーターとペガサスをどう固定したものか・・試行錯誤は続きそうです。(^o^)ゞ

micro:bit はじめてセット (microbit/ケース/USBケーブル/電池ボックス/教本」は、microbit初心者さんにおすすめのセットです。

こちらのセットにプラスして、

  • 拡張用コネクター
  • 超音波センサー
  • スピーカー
  • ワニ口クリップ

が付いてるmicro:bit アドバンスセットならマイクロビットで「できること」が増えますよ!