マインクラフト windows10 PC版【Makecode for Minecraft】でプログラミングする方法

マイクラ

Microsoftが開発したブロック型のプログラミング環境「Makecode for Minecraft」の設定の仕方を紹介します。

マイクラのwindows10版は無料期間が終了

マインクラフトのwindows10PC版は、2016年12月にリリースされました。2018年10月19日の19時以前にMinecraft Java版を所有している人は、windows10のBE版を無料でダウンロードできます※2018年10月19日の19時より後に購入すると、無料ダウンロードできるコードが付属してきません。

Makecode とは?

Microsoft Makecodeは、Microsoftが開発したブロック型のプログラミング環境になります。コードを入力しなくても、命令ブロックを組み合わせるだけでマイクラの世界をプログラミングすることが可能です!

動作環境について

Makecode for Minecraft(マイクラに対応したMicrosoft Makecode)に対応しているOSは、Windows10 になります。

必要なもの

Minecraft for Windows10
・Code Connection(無料)

Windows10版マイクラを購入しよう

Microsoft StoreでWindows10版のマイクラを購入しました。

Microsoft StoreのWindows10版のマイクラの画像

インストールが完了すると、「起動」するか「スタートにピン留め」するか選択できるようになります。私は、とりあえずスタートにピン留めしておきました。私はストアから購入しましたが、Amazonの方が安いですね;

Code Connection をインストールしよう

Code Connectionへアクセスして、「入手」をクリックしてCode Connectionをダウンロードします。

Code Connectionの画像

セットアップが完了すると、デスクトップ画面に「Code Connection for Minecraft」のショートカットが表示されます。

Minecraft を起動しよう

Windows10版のマイクラを起動します。「サインイン」をクリックしましょう。

マイクラのサインインの画像

新しいワールドを作成する

タイトル画面が表示されるので、「遊ぶ」をクリックします。「世界」の「新しく作る」をクリックして、「世界を新しく作成」をクリックします。

マイクラの新しいワールドを作成する画像

世界の名前を好きなように入力します。ゲームモードは敵が出現しない「クリエイティブ」で、難易度は一番易しい「ピース」にしました。プルダウンメニュー▼をクリックして設定を変更できます。タブを下にドラッグして、チートを「ON」にします。「常に昼間」もONにしておきましょう。マウスで右へドラッグすると「ON」の設定になります。

マイクラの新しいワールドを設定する画像

キーボードの「T」を押してチャットウィンドウを開いておきます。

マイクラのチャット画面の画像の画像

Code Connection for Minecraftを起動しよう

Code Connection for Minecraftを起動して、コマンドをコピーします。

起動しておいたWindows10版のマイクラのチャット欄に、Code Connection for Minecraftのコマンドを入力してリターンキーをクリックします。

マイクラのチャット欄にコピーする画像

画面左上に「サーバーの接続を確立しました」とメッセージが出れば成功です!

マイクラのチャット欄にコピーする画像2

Microsoft MakeCodeのチュートリアルに挑戦してみよう

Code Connection の画面に戻ります。マイクラの画面でキーボードの「t」を押すことで、マウスでCode Connection が操作できるようになります。「Make Code」を選択しましょう。チュートリアルやもたくさんのサンプルプログラムが用意されていますよ!

Microsoft MakeCodeのチュートリアル画面

Agent(エージェント)を動かしてみよう

Makecode for Minecraftは、プレイヤーを操作するのではなくAgent(エージェント)と呼ばれるロボットに命令してプログラムを実行することが可能です。Makecodeの画面とマイクラの画面が両方見えるように、PCの画面を二窓にしましょう。コードを作成したら、マイクラのチャット欄にコマンドをキーボードで打ち込んで「リターンキー」をクリックすることでプログラムが実行されます。

Makecodeの画面の画像

マイクラのチャットコマンドに「run」と入力してリターンキーをクリックしたら、エージェントが前に1ブロック移動するプログラムを作成します。「エージェント」にある「エージェントを前▼に1ブロック移動させる」を「チャットコマンド"run"を入力したとき」ブロックの中に組み込みましょう。

Makecodeの画面の画像2

マイクラのチャット欄にキーボードで「run」と入力し、リターンキーをクリックしてみます。

マイクラのチャット画面の画像の画像

エージェントが前に1ブロック移動しました!もしエージェントが見当たらない場合は、マウスで目線を変更してあげるとエージェントが現れますよ。

エージェント正面の画像

これはなかなか楽しいですね!Scratch(スクラッチ)に飽きてきたな・・というお子さんにピッタリの教材だと思います。マイクラ好きの子どもなら、プログラミングに没頭すること間違いありません。

Agent moves エージェント・ムーブ

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせたり、前・右・左へ移動させるチュートリアルです。

エージェント横向きの画像

Agent Build エージェント・ビルド

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせて、エージェントが動いた場所へブロックを置かせるチュートリアルです。

エージェント・ビルドのGIF画像

まとめ

Makecode for Minecraftは、導入が面倒なイメージがあるかもしれませんが、準備するものは
Minecraft for Windows10
・Code Connection(無料)
だけです。環境設定が心配なら、「できる パソコンで楽しむ マインクラフト プログラミング入門 Microsoft MakeCode for Minecraft 対応」を見ながら設定するのをおすすめします。プログラミングのやり方も載っていますよ。