Raspberry Pi3対応!OSのインストールから電子工作までこれ1冊でOK

ラズベリーパイを使って電子工作をしたいと思って「やさしくはじめる ラズベリー・パイ」を購入しました。電子工作プログラミングは、マイクロビットで挑戦したきりなので超初心者です。

 

「やさしくはじめる ラズベリー・パイ」の目次

本の内容は、超・初心者にも分かるように丁寧に解説されています。今までノウハウ系の本は飛ばし読みで熟読したことがありませんでしたが、この本は本当に分かりやすいので補助的に他の本を購入することもありませんでした。とにかく、1冊あれば安心のラズパイ初心者のバイブル本です。

第1章 ラズパイをセットアップしよう

ラズベリーパイとは?というところから、ラズパイ本体・周辺機器の購入の仕方やOSのインストールの仕方が紹介されています。

第2章 ラズパイに開発環境を整えよう

ラズパイでプログラミングをするのに欠かせないターミナルの使い方や、パソコンからの遠隔操作のやり方、Python(パイソン)の実行の仕方などが紹介されています。

第3章 電子工作とセンサー入門

ラズパイにLEDや温度・湿度センサー、圧電スピーカー、サーボモーターとGPIO(汎用入出力端子)をつないで制御する方法が紹介されています。

第4章 いろいろな電子部品を使ってみよう

ラズパイでSPI通信やI2C通信を行うLCDグラフィックモジュール、LCDキャラクターモジュール、7セグメントLED、超音波センサー、人感センサーを制御する方法が紹介されています。

第5章 ロボットを作ってみよう

Webカメラやマイク、スピーカーを利用する方法やスマホで操作するラジコンの作り方が紹介されています。

第3章のLチカに挑戦!

ラズパイとLEDを繋げて光らせよう

はじめの電子工作は「LEDを点灯させる」ことです。

【用意するもの】

・カーボン抵抗器(330Ω)   1個

・赤色LED            1個

・ブレッドボード           1個

・ジャンパワイヤ(オスーメス) 2本

最初、赤色LEDが点灯しなかったので焦りました;ちょいちょいっと指でいじってみたら点灯しましたよ!

ラズパイでLチカしてみよう

【用意するもの】

・カーボン抵抗器(330Ω)   1個

・赤色LED            1個

・ブレッドボード           1個

・ジャンパワイヤ(オスーメス) 2本

先ほどの赤色のジャンパワイヤのメスを1番ピンから7番ピンに差し替えます。

ラズベリーパイのターミナルからLEDを制御します。

以下のようにコマンドを入力すると・・

LEDが点灯しました!

ちょっとした感動モノです。

次は、LEDライトを消灯してみます。ラズパイのターミナルに以下のコマンドを入力します。

LEDが消灯しました!

PythonでLチカのプログラムを作ろう

LEDが3秒ごとに10回チカチカするプログラムを作ります。

ラズパイのデスクトップ画面からPython3(IDLE)をクリックします。

「New File」をクリックします。

LEDをチカチカさせるプログラムを書きます。

大文字・小文字やスペース、カンマやスペルミス(「0ゼロ」と「O大文字のオー」などをするとプログラムが動作しません。

(私は6回書き直しました;)

プログラムが完成したら、

「led.py」という名前を付けて保存します。

キーボードの「F5」を押すとプログラムが実行されます!

 

PythonとRaspberry PiでLチカした感想

正直、LEDをチカチカするだけなのにこんなにプログラムを書かなければいけないのか・・と思いました。Pythonもほぼ初心者なため、プログラムエラーが多く凹みそうになりました。でも、エラーがあるとちゃんと教えてくれるんですよね。(英語ですが)

トライ&エラーでなんとかLEDがチカチカしたときは、今までの苦労が吹っ飛ぶくらいに嬉しかったです!