マイクロビットは無料で学べる!

マイクロビットは、Scratchのようなプログラミングエディタ「JavaScript ブロックエディタ」でプログラムを簡単に作ることができます。利用料は無料で、インターネット接続環境さえあれば誰でも利用することが可能です。サイトへアクセスして、「プログラムしましょう」をクリックしてみましょう。

チュートリアルに挑戦しよう

ホーム画面には、6つのチュートリアルが用意されています。

Flashing Heart(フラッシングハート)

ハートの形のLEDを点滅させるプログラムです。

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Flashing Heart」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

③「最初だけ」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

④「基本」にある「LED画面に表示」ブロックを「ずっと」の中にドラッグします。

⑤ハートの形になるように、LED画面をマウスでクリックしていきます。

⑥再び「基本」をクリックして、もう1つ「LED画面に表示」ブロックを先ほどのブロックの下にドラッグします。

これでプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードして、マイクロビットに送信します。

タイトルは付けなくて大丈夫です。「microbit-Flashing-Heart.hex」というファイルがパソコンにダウンロードされます。

ダウンロードが完了すると、プログラムが実行します!

Name Tag(ネームタグ)

自分の名前をLEDに表示させるプログラムです。

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Name Tag」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

③「最初だけ」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

④「基本」にある「文字列を表示」ブロックを「ずっと」の中にドラッグします。


③「Hello!」を消してキーボードで自分の名前を入力しましょう!

⑥再び「基本」をクリックして、もう1つ「文字列を表示」ブロックを先ほどのブロックの下にドラッグします。「OK!」という文字列を追加してみました。

プログラムをダウンロードして、マイクロビットに送信します。「tomoanna OK!」と表示されるようになりました!

Smiley Buttons(スマイリーボタン)

Aボタンを押すと笑った顔のLEDが点灯、Bボタンを押すと怒った顔のLEDが点灯するプログラムです。

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Smilet Buttons」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

③「最初だけ」「ずっと」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

④代わりに「入力」にある「ボタンAが押されたとき」をドラッグしましょう。

⑤「基本」にある「LED画面に表示」ブロックを「ボタンAが押されたとき」の中にドラッグします。

⑥笑った顔に見えるように、LED画面をマウスでクリックしていきます。クリックする箇所を間違えた場合は同じ箇所をクリックすることで消せますよ!

⑦次は、起こった顔バージョンをプログラミングしていきます。再度「入力」にある「ボタンAが押されたとき」をドラッグしましょう。

⑨プルダウンメニュー▼を表示して、「B」を選択します。

⑩「基本」にある「LED画面に表示」ブロックを「ボタンBが押されたとき」の中にドラッグします。


⑪怒った顔に見えるように、LED画面をマウスでクリックしていきます。

これで、Smilet Buttonsのプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードして、マイクロビットに送信します。Aボタンを押すと笑った顔、Bボタンを押すと怒った顔が表示されるようになりました。

Dice(ダイス)

マイクロビットで電子サイコロを作るプログラムです。マイクロビットを揺らすことで、ランダムで1から6までの数字が表示されます。

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Smilet Buttons」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

③「最初だけ」「ずっと」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

④代わりに「入力」にある「ゆさぶられたとき」をドラッグしましょう。
⑤「基本」にある「数を表示」のブロックを「ゆさぶられたとき」のブロックの中にドラッグします。

⑥「計算」にある「0から10までの乱数」ブロックを「数を表示」ブロックの中にドラッグします。

⑦サイコロの目は1から6までなので、それぞれキーボードで数字を「1」と「6」に変更します。
これで、Diceのプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードして、マイクロビットに送信します。

Love Meter(ラブメーター)

2人の相性度を0から100の数値で表示する装置を作ります!マイクロビットの端子P0に触れると数値が表示されます。

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Love Meter」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

③「ずっと」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

④代わりに「入力」にある「端子P0がタッチされたとき」をドラッグしましょう。

⑤「基本」にある「数を表示」のブロックを「端子P0がタッチされたとき」のブロックの中にドラッグします。

⑥「計算」にある「0から10までの乱数」ブロックを「数を表示」ブロックの中にドラッグします。

⑦ラブラブ度数を0から100までの数値で計るので、「0から10までの乱数」ブロックの数値「10」にカーソルを当てて、キーボードで数字を「10」から「100」に変更します。

シミュレーターの端子P0をクリックして、数値が表示するか確認してみましょう。

ラブラブ度数38・・低いですね!((( ゚д゚ ;)))

⑧最初に「Love Meter」と表示されるコードを追加します。「基本」にある「数を表示」のブロックを「最初だけ」のブロックの中にドラッグします。

⑨「文字列を表示”Hello!”」ブロックの文字”Hello!”にカーソルを当てて消したら、キーボードで”Love Meter”と入力します。

これで、Love Meterのプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードして、マイクロビットに送信します。

本当にラブラブ度数が計測できるわけではありませんが、2人で手を繋ぎながらP0端子に触れると盛り上がりそうですね!

Micro Chat(マイクロソフトチャット)

①ホーム画面「チュートリアル」にある「Micro Chat」をクリック。

②「チュートリアル開始」をクリックします。

ここでパソコンがチュートリアルを読み込みますが・・いつまで経っても読み込めません;

他のPCでも試してみましたが、チュートリアルを読み込めませんでした。

Rock Paper Scissors

ホーム画面の「ゲーム」に、じゃんけんゲームのチュートリアルがあります。「Rock Paper Scissors」をクリックしましょう。

②「チュートリアル開始」をクリック 

少し難易度が高いチュートリアルなので、詳細をこちらの記事にまとめました。

お友達と一緒にプログラムを作成して、一緒に電子じゃんけんしてみましょう!

まとめ

マイクロビットのチュートリアルをクリアすると、「なんだかマイクロビットって面白いかも」という気持ちになってきます。とても短いプログラムなので、マイクロビット初心者の人はぜひ挑戦してみて下さいね。