マイクロビットでコンパスを作ろう


マイクロビットのサンプルプログラムにコンパスのコードがあります。このプログラムとダイソーで売っているマグネットケースを使って、コンパスを作ります!

コンパスのコードは?

マイクロビット JavaScript ブロック エディタを使ってプログラムを作ります。ガイド付きチュートリアルがあるので簡単に出来ますよ!

北を表示するコードを作成しよう

コンパスが北を向いたらマイクロビットに「N」と表示するプログラムです。

①「最初だけ」のブロックは使わないので、左にドラッグして削除しておきます。

②「変数」をクリックして変数「degree」を作成します。

③キーボードで「degree」と入力します。

④「ずっと」ブロックの中に「変数degree▼を0にする」のブロックをドラッグします。

⑤「入力」の「方角(°)」ブロックを、「0」の上にはめ込みます。

⑥「倫理」の「もし真▼なら~」ブロックを下図のようにドラッグします。

⑦「倫理」の「~または・・」のブロックを、「真▼」の上にはめ込みます。

⑧「倫理」の「0<0」ブロック2つを下図のように組み込んで、1方の不等号をプルダウンメニュー▼を使って下図のように変更します。

⑨「変数」の「degree」2つを下図のようにそれぞれ追加します。

⑩数値を「45」「315」と変更します。

⑪「基本」の「文字列を表示”Hello!”を下図のようにドラッグします。

⑫キーボードで「Hello!」を消して「N」と入力します。

コンパスが北を向いたらマイクロビットに「N」と表示するプログラムが完成しました!

東を表示するコードを追加しよう

①北を表示するコードの「もし~なら・・」ブロックのプラスのアイコンをクリックしましょう。

「もし~なら・・でなければ~」というブロックに編集されました。

もう一度プラスのアイコンをクリックします。「もし~なら・・でなければもし~なら・・でなければ~」というブロックに編集されました。

 


②コンパスが東を向いたらマイクロビットに「E」と表示させるプログラムを作成します。


コンパスが東を向いたらマイクロビットに「E」と表示するプログラムが完成しました!

南を表示するコードを追加しよう

①コンパスが南を向いたらマイクロビットが「S」と表示するプログラムを追加します。「プラス」のアイコンをクリックしましょう。

②次は、マイナスのアイコンをクリックします。

もう一度プラスのアイコンをクリックします。

これで、南を表示するプログラムを作成できるようになりました。

③コンパスが南を向いたらマイクロビットが「S」と表示するプログラムを作成します。

西を表示するコードを追加しよう

コンパスが西を向いたらマイクロビットに「W」と表示するプログラムを追加します。「N」でも「E」でも「S」でもなかれば「W」であるというプログラムを作成します。

シミュレーターで確認してみよう

マイクロビットを回転させる代わりに、矢印を回転して確認します。

プログラムをマイクロビットに転送しよう

タイトルを付けてから、プログラムをパソコンにダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、プログラムをマイクロビットに送信します。

コンパスを試してみよう

やや反応が不安定な気がしますが;コンパスの役割を果たしています!

100均のマグネットケースと組み合わせると本格的!

ダイソーで売ってるマグネットケース、コンパスみたいではありませんか?これが、マイクロビットと電池ケースの収納にピッタリなんです!


マグネットケースの中でマイクロビットが動かないように、黒のビニールテープで固定しておきます。


それをマグネットケース本体に入れて・・


蓋の大きさに合わせて黒の画用紙をチョキチョキ。


こんな感じに、マイクロビットのLEDが見えるようにしてマイクロビットの上にかぶせます。


蓋を閉めれば完成です。材料があれば、5分ほどで完成しますよ!(*^o^*)


気軽に持ち運び・・という感じではありませんが、microbit導入の工作としてはおすすめです!

  • マイクロビット用USBケーブル
  • 電池バッテリボックス
  • アクリル透明ケース
  • ワニ口クリップ

が付属したベーシックセットなら、すぐにmicrobitで遊べます!