Microsoftが開発したブロック型のプログラミング、Microsoft Makecodeにはチュートリアルとサンプルプログラムがたくさん用意されています!少しずつチュートリアルやサンプルプログラムが増えているようですね。今回は、チュートリアルの中から2つ、サンプルプログラムの中から2つピックアップして詳しいやり方をご紹介します。

↓↓↓初期設定の方法は下記にまとめています

【Makecode for Minecraft】チュートリアル

Agent moves エージェント・ムーブ

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせたり、前・右・左へ移動させるチュートリアルです。

tp (tereport) テレポート / 瞬間移動

fd (forward)フォワード / (前に)進む

rt (right)ライト / 右

lt (left)レフト / 左

マイクラのチャット欄にキーボードで「rt」と入力して「リターンキー」をマウスでクリックすると、エージェントが右へ動きます。プレイヤーから見ると向かい合わせなので左へ動いたように見えますね。

Agent Build エージェント・ビルド

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせて、エージェントが動いた場所へブロックを置かせるチュートリアルです。

tp (tereport) テレポート / 瞬間移動

pd (pen down)ペン・ダウン / ペン(ブロック)を下ろす

fd (forward)フォワード / (前に)3ブロック進む

エージェントにブロックを持たせないとブロックを置くことが出来ません。プルダウンメニュー▼でブロックを指定しましょう。個数は1個のままで大丈夫です!

※チュートリアルの画面では、こちらのブロックが用意されていません。

ホーム画面にある「新しいプロジェクト」からプログラムを作成してみましょう。

チャットコマンドに「run」(エージェントが遠くに居る場合)「pd」「fd」と入力してプログラムを実行してみます。

※それぞれのコマンドを入力して「リターンキー」をマウスでクリックする必要があります。

【Makecode for Minecraft】サンプルプログラム

こちらは、チュートリアルではなくあらかじめプログラムが表示されるサンプルプログラムです。一通り見てみたら、改変して遊んでみましょう!

Chicken Rain チキンレイン

空から100羽の鶏が降ってきますよ!

Super Digger スーパーディッガー

自分の周りを空気ブロックへ置き換えることで、ブロックがあっという間に無くなっていくように見えるプログラムです。まさにスーパーディッガーですね!

チャット欄に「dig」と入力してリターンキーをクリックすると、みるみるプレイヤーが穴を掘っていきます。

ちなみに、地上に戻りたいときはキーボードのスペースキーを2回押しましょう!飛行モードになるので、上昇することができます。マウスで目線を空にするのがコツですよ。飛行モードをオフにするときは、もう1度キーボードのスペースキーを2回押します。

コツが分かったら、オリジナルの作品を作ってみよう!

Microsoft Makecodeは、慣れるまでは難しく感じるかもしれません。しかし、Scratch(スクラッチ)からのステップアップとして導入しやすい教材だと思います。使用できるブロックが多いので、マインクラフト・パイより楽しいと感じるお子さんも居るかもしれません。楽しみながらプログラミングの学習ができれば良いですね。