ロボット教室とは

ロボット教室では、数十種類のブロックとモーター、歯車などをを組み立ててロボットを作ります。

テキスト通りに組み上げたら、「もっとこうしたい」「こうするとどうなるだろう?」といった知的好奇心がどんどん湧き上がってきます!

トライ&エラーを繰り返して、より高度なロボット作りへ挑戦していきます。

ギアやモーターといった動力の仕組みや空間認識能力が体感できるロボット教室は、年齢を問わず人気の授業です。

ロボット好きの仲間と意見を交換することで、お互い刺激し合ってより良い相乗効果が生まれます。

ヒューマンアカデミーのロボット教室

画像は公式サイトより引用

ヒューマンアカデミーのロボット教室は、能力に合わせてステップアップできるように5つのコースが用意されています。

大きく分けてブロックを使ったロボット製作と電子工学や機械工学、プログラミングを実践的に学ぶコースに分かれています。

中でも、ブロックを使ったロボット製作コースは能力や年齢に合わせて4つのコースから選べるようになっています。

プライマリーコース(1年間)

引用:公式サイト

(対象年齢:5,6歳~)

原寸大のロボットのパーツの写真付きのテキストを使いながらロボットを組み立てていきます。

ロボットを組み立てながら文字を読む力や数を数える力が身に付きます。

 

ベーシックコース(1年6カ月間)

引用:公式サイト

(対象年齢:小学生)

原寸大のロボットのパーツの写真付きのテキストを使いながらロボットを組み立てて、構造や動きの仕組みを学びます。

選択肢や設問に答えながら、ロボットの知識をさらに知識を深めていきます。

ミドルコース(1年6カ月間)

引用:公式サイト

テキストの写真の枚数を減らして観察力や空間認識能力を養いながら、複雑で面白い動きをするロボットを製作します。

記述式の設問を増やして、自分の考えを論理的に説明する力を育てます。

アドバンスプログラミングコース(2年間)

引用:公式サイト

(ミドルコースを最低12カ月受講した生徒が対象)

写真ではなく、図面を見ながらロボット製作をしていきます。

入力系(センサー)・制御系(マイコン)・出力系(モーター)を組みあわせて、自律的な賢いロボットを作ります。

タブレットを使ったプログラミング

キットに付属しているタブレットを使ってプログラミングしていきます。

専用アプリ「アドプログラマー」では、文字列を使ったコーディングではなくブロックを使って直観的にプログラムを組んでいきます。

24カ月で12作品のロボットを製作します。

改変したりプログラミングを改造したりして、より深い学習を勧めます。

授業の流れ

引用:公式サイト

①テキストではなく、図面を見ながらロボットを完成させます。

光センサーや音センサーなどを使った自律的で賢いロボットの製作を行います。

②実験や観察を行い、科学の知識を学習します。

課題を与え、自分の力で改造を行います。

③クラスの友達とゲームや競歩をして積極的に学ぶ意欲を育てます。

試行錯誤をすることで、創造力や問題解決能力が養われます。

④製作したロボットにプログラムを組んでいきます。

アルゴリズムを習得して論理的思考を向上させていきます。

ロボティクスプロフェッサーコース

引用:公式サイト

(対象年齢:中学生)

(アドバンスプログラミングコースを修了した生徒が対象)

千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発した教材とテキストを使って学習を進めていきます。

ロボット工学の基礎を習得して、数学と物理の概念が自然と身に付いていきます。

試行錯誤しながら、データの演算や処理のアルゴリズムを考える力を養ってプログラミングの技術を習得していきます。

教材のロボット(例)

多脚リンクロボット

引用:公式サイト

アームロボット

引用:公式サイト

六脚ロボット

引用:公式サイト

気になる料金は?

入会時

10,800円(入会時のみ)

ロボットキット代

30,780円(入会時のみ)

※アドバンスプログラミングコース進級時は別途追加キットを購入する

月額費用

10,260円

(授業料:9,720円、テキスト代:540円)

ロボティクスプロフェッサーコースの料金は?

入会時

10,800円(入会時のみ)

※アドバンスプログラミングコース修了生はなし

ロボットキット代

47,520円(入会時のみ)

スタートアップ授業料

6,480円(入会時のみ)

スタートアップテキスト代

324円(入会時のみ)

月額費用

13,608円

(授業料:12,960円、テキスト代:648円)

まとめ

ステップアップしながら学べるヒューマンアカデミーのロボット教室は、ロボット工学の基礎を基礎を学ぶには素晴らしい環境が整っています。

レベルに合わせて5つのコースに分かれているので、お子さんが手持ちぶさたになったり付いていけない、ということもないかと思います。

最終コースのロボティックプロフェッサーコースでは、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発した教材を使うのも魅力ですよね。

市販のプログラミング教材ロボットはロボット教室に通わなくても手に入りますが、ここでしか手に入らない教材で学べるのはロボット教室を選ぶ上で大きな判断基準になるのではないでしょうか。

⇒ヒューマンアカデミーロボット教室の公式サイトを見に行く