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Windows10版マイクラでプログラミング!【Makecode for Minecraft】の始め方

Makecode とは?

Microsoft Makecodeは、Microsoftが開発したブロック型のプログラミング環境になります。コードを入力しなくても、命令ブロックを組み合わせるだけでマイクラの世界をプログラミングすることが可能です!

動作環境について

Makecode for Minecraft(マイクラに対応したMicrosoft Makecode)に対応しているOSは、Windows10 になります。

必要なもの

・Minecraft for Windows10
・Code Connection(無料)

Windows10版のマイクラを準備しよう

Microsoft StoreでWindows10版のマイクラを購入してダウンロードしましょう。

インストールが完了すると、「起動」するか「スタートにピン留め」するか選択できるようになります。私は、とりあえずスタートにピン留めしておきました。

私はストアから購入しましたが、こちらの方が安いですね;

Code Connection の準備をしよう

Download Code Connection をクリックいてダウンロードします。

Code Connectionをセットアアップする

セットアップ画面は英語ですが、「Next」をクリックするとセットアップが始まります。

「Finish」をクリックすればOKです!

デスクトップ画面に「Code Connection for Minecraft」のショートカットが表示されました。

Minecraft を起動する

Windows10版のマイクラを起動します。「サインイン」をクリックします。

Xbox Liveにサインインする

Xbox Liveにサインインするよう促されます。「次へ」をクリックしましょう。

好きな名前を入力して、「始めましょう」をクリックします。

新しいワールドを作成する

タイトル画面が表示されますので、「遊ぶ」をクリックします。


「世界」の「新しく作る」をクリックしましょう。


「世界を新しく作成」をクリックします。


世界の名前を好きなように入力します。ゲームモードは敵が出現しない「クリエイティブ」で、難易度は一番易しい「ピース」にしました。プルダウンメニュー▼をクリックして設定を変更できますよ。
タブを下にドラッグして、チートを「ON」にします。プログラミングしている途中で夜になってしまうと何も見えなくなるので、「常に昼間」もONにしておきましょう。マウスで右へドラッグすると「ON」の設定になります。

キーボードの「T」を押してチャットウィンドウを開きます。

Code Connection for Minecraftを起動する

Code Connection for Minecraftを起動して、コマンドをコピーします。

Minecraft のチャット欄にコマンドを入力する

起動しておいたWindows10版のマイクラのチャット欄に、Code Connection for Minecraftのコマンドを入力してリターンキーをクリックします。

無事に接続出来ました!

Microsoft MakeCodeのチュートリアルに挑戦してみよう

Code Connection の画面に戻ります。マイクラの画面でキーボードの「t」を押すことで、マウスでCode Connection が操作できるようになります。「Make Code」を選択しましょう。

14のチュートリアルが用意されています。他のもたくさんのサンプルプログラムが用意されていますよ!

Agent(エージェント)を動かしてみよう

Makecode for Minecraftは、プレイヤーを操作するのではなくAgent(エージェント)と呼ばれるロボットに命令してプログラムを実行することが可能です。Makecodeの画面とマイクラの画面が両方見えるように、PCの画面を二窓にしましょう。コードを作成したら、マイクラのチャット欄にコマンドをキーボードで打ち込んで「リターンキー」をクリックすることでプログラムが実行されます。

マイクラのチャットコマンドに「run」と入力してリターンキーをクリックしたら、エージェントが前に1ブロック移動するプログラムを作成します。「エージェント」にある「エージェントを前▼に1ブロック移動させる」を「チャットコマンド”run”を入力したとき」ブロックの中に組み込みましょう。

 

マイクラのチャット欄にキーボードで「run」と入力し、リターンキーをクリックしてみます。

エージェントが前に1ブロック移動しました!もしエージェントが見当たらない場合は、マウスで目線を変更してあげるとエージェントが現れますよ。

これはなかなか楽しいですね!Scratch(スクラッチ)に飽きてきたな・・というお子さんにピッタリの教材だと思います。マイクラ好きの子どもなら、プログラミングに没頭すること間違いありません。

Agent moves エージェント・ムーブ

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせたり、前・右・左へ移動させるチュートリアルです。

tp (tereport) テレポート / 瞬間移動

fd (forward)フォワード / (前に)進む

rt (right)ライト / 右

lt (left)レフト / 左

マイクラのチャット欄にキーボードで「rt」と入力して「リターンキー」をマウスでクリックすると、エージェントが右へ動きます。プレイヤーから見ると向かい合わせなので左へ動いたように見えますね。

Agent Build エージェント・ビルド

エージェントをプレイヤーの位置にテレポートさせて、エージェントが動いた場所へブロックを置かせるチュートリアルです。

tp (tereport) テレポート / 瞬間移動

pd (pen down)ペン・ダウン / ペン(ブロック)を下ろす

fd (forward)フォワード / (前に)3ブロック進む

エージェントにブロックを持たせないとブロックを置くことが出来ません。プルダウンメニュー▼でブロックを指定しましょう。個数は1個のままで大丈夫です!

※チュートリアルの画面では、こちらのブロックが用意されていません。

ホーム画面にある「新しいプロジェクト」からプログラムを作成してみましょう。

チャットコマンドに「run」(エージェントが遠くに居る場合)「pd」「fd」と入力してプログラムを実行してみます。

※それぞれのコマンドを入力して「リターンキー」をマウスでクリックする必要があります。

Chicken Rain チキンレイン

空から100羽の鶏が降ってきますよ!

まとめ

Makecode for Minecraftは、導入が面倒なイメージがあるかもしれませんが、準備するものは
・Windows10版のマインクラフト(3,150円)
・Code Connection(無料)
だけなので、それほど複雑ではありません。連動も比較的簡単な操作で完了します。繰り返しますが、Windows10版のマインクラフトは購入しないでJava版のマインクラフトを購入してからWindows10版のマインクラフトのマインクラフトを無料でインストールするのがお勧めですよ!

もう少し簡単な教材を探してるなら↓


Makecode for Minecraftからステップアップしたい人向け↓

レベル的に、

Minecraft Hour of Code(マインクラフト・アワーオブコード)<Makecode for MinecraftMinecraftPi(マインクラフトパイ)とScratch(スクラッチ)の連携

になっています。

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