小学校2年生からできる無料プログラミング教材

Code.org(コードオルグ)が提供している「Hour of Code」は、小学校低学年から取り組める無料プログラミング教材がたくさんあります。

子供が好きなマイクラやディズニーのアナ雪、スターウォーズなどコンピューターサイエンスが自然と身に付くように作られています。



パズルを解くような感じで楽しみながらプログラミングの基礎を学習できます。

レトロでたらこ唇の可愛いフラッピーのゲームを作るプログラムです。フラッピーゲームを作るにアクセスしてみましょう。

「フラッピーゲームを作る」は10のミッション!

コード1/クリックするとフラッピーが飛ぶプログラム

コード1では、ゲーム画面をクリックするたびにフラッピーがパタパタして的に向かって飛んでいくプログラムを作ります。

「パタパタ」と「パタパタ音をならす」の両方をドラッグすればコードの完成です!

「実行」をクリックしてみましょう。

画面をクリックすうるたび、「よいしょっ!よいしょっ!よいしょっ!」とフラッピーが的へ向かって飛んでいきます。

ちなみに、「パタパタ音をならす」のコードは無くてもクリアになります。

コード2/地面にぶつかるとゲームオーバーになるプログラム

コード2では、フラッピーが地面にぶつかるとゲームオーバーになるプログラムを作ります。

「じめんにぶつかったとき」のコードは用意されているので、「ゲームオーバー」のコードを追加します。

「実行」をクリックしてみましょう。

フラッピーが地面に落ちてゲームオーバーになります・・!

コード3/フラッピーの飛ぶ速さを変えるプログラム

コード3では、フラッピーの飛ぶ速度を変えてみます。ヒントがあるので分かりやすいです。

「実行(じっこう)した時」のブロックに「スピードをふつうに▼する」のブロックを追加します。

プルダウンメニュー▼をクリックすると、

  • ランダムに
  • とてもおそく
  • おそく
  • ふつうに
  • はやく
  • とてもはやく

から好みの速度を選択できます。

ここでは、「ランダムに」にしてみました。「実行」をクリックしてみましょう。

なんだかゲームらしくなってきましたね!

コード4/当たり判定のプログラム

コード4では、フラッピーが障害物にぶつかるとゲームが終了するプログラムを作ります。

「しょうがいぶつにあたったとき」のブロックに、「ゲームオーバー」のブロックを追加します。

「実行」をクリックしてみましょう。

フラッピーがパイプに当たると、通り抜けることなく無事(?)ゲームオバーになりました。

コード5/ポイントをゲットするプログラム

コード5では、フラッピーがパイプに当たらなかったらポイントが入るプログラムを作成します。

「しょうがいぶつにあたったとき」のブロックに、「1ポイントゲット」のブロックを追加します。

「実行」をクリックしてみましょう。

フラッピーがパイプに当たらなかったら1点追加されます。

コード6/フラッピーがパタパタする速度を変えるプログラム

コード6では、フラッピーをクリックした時やパイプを通り抜けたときにパタパタするのを「すこし」もしくは「たくさん」にするプログラムを作ります。

「クリックしたとき」と「しょうがいぶつを とおりぬけたとき」のブロックに、「ふつうにパタパタする」のブロックを追加します。

プルダウンメニューをクリックして、それぞれ「少し」「たくさん」と変更ます。

「少しパタパタする」のブロックの下に、「スピードをふつうにする」のブロックを追加して、プルダウンメニューをクリックして「はやく」に変更します。

「実行」をクリックしてみましょう。

少し分かりづらいですが、フラッピーが羽をパタパタする速度が変化しました。

コード7/背景が変わるプログラム

コード7では、「ひるま」だった背景を変えるプログラムを作成します。

「スピードをふつうにする」のブロックの下に、「はいけいをひるま▼にする」のブロックを追加します。プルダウンメニューをクリックして、好みの背景に変更しましょう。今回は、背景を「よる」にしてみました。

「実行」をクリックしてみましょう。

背景が変わると新鮮ですね!

コード8/障害物を通り抜けたら背景が変わるプログラム

コード8では、パイプを通り抜けたら背景がランダムに変わるプログラムを作ります。

「1ポイントゲット」のブロックの下に、「はいけいをひるま▼にする」のブロックを追加します。プルダウンメニュー▼をクリックして、「ひるま」を「ランダム」に変更します。

「実行」をクリックしてみましょう。

フラッピーがパイプを通り抜けると背景がランダムで変わります。ランダムだと、次にどんな背景に変わるのか楽しみですね!

コード9/障害物に当たると0点になるプログラム

コード9では、

  • 地面にぶつかるとゲームオーバーになる
  • パイプにあると点数が0点になる
  • パプを通り抜けると1点が入る

プログラムを作成します。

「しょういぶつに あたったとき」のブロックに、「スコアは0」のブロックを追加します。

「実行」をクリックしてみましょう。

フラッピーがパイプを通り抜けると1点入りますが、パイプに当たると0点になります。そしてフラッピーが地面に落ち、ゲームオーバーになりました。

コード10/オリジナルのゲームを作ろう

コード10では、自分だけのオリジナルゲームを作ります!プレイヤーは、フラッピーの他にも

  • レッドバード
  • うちゅうせん
  • サンタクロース
  • ユニコーン

などいろいろ選択できます。

以下のようなプログラムにしてみました。

「実行」をクリックしてみましょう。

パイプを通過すると、レッドバードがフラッピーマンに返信します。アイディア次第で楽しいゲームが作れそうです!

まとめ

「フラッピーゲームを作る」は、「Hour of Code」の中でも一番やさしいアクティビティだと思います。ひらがなが読めればパズルプログラミングをすることができるので、小学校2年生といわず小学校1年生や幼稚園のお子さんにもおすすめです。「Hour of Code」の入門として、「フラッピーゲームを作る」に挑戦してみてはいかがでしょうか。