超音波距離センサーに近付いた対象物の距離は?

以前、超音波センサーに物体が10cm以上近付くと、ニコニコ顔が悲しい顔に変わる装置を作りました。


今回は、超音波距離センサーに近付いた物体の距離を4桁LED表示器に表示する仕組みです!※Grove Inventor kid for microbit のマニュアル8に記載されているプロジェクトです。

用意するもの

・Ultrasonic Sensor(超音波距離センサー)

・4-Digit Display(4桁LED表示器)

・シールド

・マイクロビット

マイクロビットと超音波距離センサー&4桁LED表示器を繋ごう

マイクロビットをシールドに差し込んで、超音波距離センサーを「P0 / P14」に、4桁LED表示器を「P1/ P15」に接続します。

コードを作成しよう

マニュアルが英語なので、日本語化してみました。マイクロビット専用プログラミングエディタ「JavaScript Blocks Editor」でプログラミングしていきます。
マイクロビット周辺機器キッド用のコードを作成するには、事前にgroveのパッケージをダウンロードする必要があります。

①「基本」の「最初だけ」をドラッグします。

②変数「表示器」を作成します。「変数を追加する」をクリックしましょう。」


③キーボードで「表示器」と入力して「OK」をクリックします。

④「変数 表示器▼を0にする」ブロックを、「最初だけ」ブロックの中にドラッグしましょう。


④「Grove」の「Grove-4桁ディスプレイ 端子P0 と端子P0 」をドラッグします。


⑤下図のようにはめ込みましょう。

⑤プルダウンメニューを表示して、「P0」をそれぞれ「P1」「P15」に変更します。

⑥「基本」の「ずっと」をドラッグします。

⑦「Grove」の「変数[Grove-4桁ディスプレイ] 0 を表示する 」ブロックを、「ずっと」ブロックの中にドラッグします。

⑧プルダウンメニューを表示して、「変数」を「表示器」に変更します。

⑧「Grove」の「Grove-超音波距離センサー 距離(cm)を読み取る 端子P0 を表示する」をドラッグして「0」の上にはめ込みます。

⑨「基本」の「一時停止(ミリ秒)100」をドラッグします。


⑩プログラム全体が完成しました!

プログラムをダウンロードする

先ほど作成したプログラムに名前を付けて、ファイルをパソコンにダウンロードします。

マイクロビットにプログラムを転送しましょう。黄色い点滅が点灯に変わったら送信完了です。

超音波距離センサーに近付く物体の距離を測定してみよう

何を近付けようか・・と考えましたが、カメラを近付けることにしました。

カメラを超音波距離センサーに近付けたら15cmと表示されました^^なかなか面白い装置ですね。(どう使おうか?)