マイクロビットで数値を表示させよう

マイクロビットには、25個のLEDが付いているので、1桁の数値は表示できますが2桁、3桁となると表示することが出来ません。でも、Seed Studio(シードスタジオ)の「Grove Inventor kid for microbit (マイクロビット周辺機器キッド)」に入っている「4桁LED表示器」を使えば4桁の数値を表示させることが出来ますよ!

「数えるマシーン」の作り方

マイクロビットを振ると、振った回数がディスプレイに表示される「数えるマシーン」を作ります。※Grove Inventor kid for microbit のマニュアル7に記載されているプロジェクトです。

用意するもの

・4-Digit Display(4桁LED表示器)

・シールド

・マイクロビット

マイクロビットと4桁LED表示器繋ごう

マイクロビットをシールドに差し込んで、「P0 / P14」と4桁LED表示器を接続します。

コードを作成しよう

マニュアルが英語なので、日本語化してみました。マイクロビット専用プログラミングエディタ「JavaScript Blocks Editor」でプログラミングしていきます。
マイクロビット周辺機器キッド用のコードを作成するには、事前にgroveのパッケージをダウンロードする必要があります。

①「基本」の「最初だけ」をドラッグします。
②変数「表示器」を作成します。「変数を追加する」をクリックしましょう。」


③キーボードで「表示器」と入力して「OK」をクリックします。

④「変数 表示器▼を0にする」ブロックを、「最初だけ」ブロックの中にドラッグしましょう。


④「Grove」の「Grove-4桁ディスプレイ 端子P0 と端子P0 」をドラッグします。

⑤下図のように組み込みましょう。

⑤プルダウンメニューを表示して、「P14」に変更します。

⑥「入力」の「ゆさぶられたとき」をドラッグします。

⑦変数「N」を作成します。「変数を追加する」をクリックしましょう。」

⑧キーボードで「N」と入力して「OK」をクリックします。

⑨「変数 N▼を1だけ増やす」ブロックを、「ゆさぶられた▼とき」ブロックの中にドラッグします。

⑩「Grove」の「変数 Grove-4桁ディスプレイ0  を表示する」をドラッグします。

⑪「変数」の「表示器」「N」ブロックを下図のようにはめ込みます。


⑪「基本」の「一時停止(ミリ秒)」をドラッグします。
⑫これで、全体のプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードしよう

先ほど作成したプログラムに名前を付けて、ファイルをパソコンにダウンロードします。

マイクロビットにプログラムを転送しましょう。黄色い点滅が点灯に変わったら送信完了です。

「数えるマシーン」で遊んでみよう

マイクロビットを振れば振るほど、カウンターの数字が増えていきますよ!

なんだかちょっと、万歩計と似ていますね。(*^_^*)