ジェスチャーセンサーとは?

Seed Studio(シードスタジオ)の「Grove Inventor kid for microbit (マイクロビット周辺機器キッド)」入っているジェスチャーモジュールは、9つのジェスチャー

  1. 時計回りに指を回す
  2. 反時計回りに指を回す
  3. 手を振る
  4. 近付ける
  5. 遠ざける

を認識することが可能です!I2C(アイ・ツー・シー)とジェスチャー認識機能を1つのチップに収め、簡単なジェスチャーを認識してマイクロビットにデータを送ります。

マイクロビットでジェスチャーセンサーを制御しよう

マイクロビットに手をかざすと、LED画面に矢印や文字列が表示されるプログラムを作ります。※Grove Inventor kid for microbit のマニュアル5に記載されているプロジェクトです。

用意するもの

・Gesture Sensor(ジェスチャーセンサー)

・シールド

・マイクロビット

マイクロビットとジェスチャーセンサーを繋ごう

マイクロビットをシールドに差し込んで、「12C」と角度センサーを接続します。

コードを作成しよう

マニュアルが英語なので、日本語化してみました。マイクロビット専用プログラミングエディタ「JavaScript Blocks Editor」でプログラミングしていきます。
マイクロビット周辺機器キッド用のコードを作成するには、事前にgroveのパッケージをダウンロードする必要があります。
①「Grove」から「Grove-ジェスチャーセンサー なし ジェスチャーしたとき」を4つドラッグします。

②「基本」から「文字列を表示」を2つドラッグします。

③検索窓に「矢印」と入力いて、「矢印を表示」を2つドラッグします。


④それぞれ以下のように変更します。

プログラムをダウンロードする

先ほど作成したプログラムに名前を付けて、ファイルをパソコンにダウンロードします。

マイクロビットにプログラムを転送しましょう。黄色い点滅が点灯に変わったら送信完了です。

ジェスチャーセンサーを試してみよう

ジェスチャーセンサーの上に手をかざし、下記のように動かすことでそれぞれプログラムした文字列や矢印がマイクロビットに表示されます。
・右に動かす⇒「RIGHT」
・左に動かす⇒「LEFT」
・上に動かす⇒「↑」
・下に動かす⇒「↓」

ジェスチャーセンサーとスピーカーを組みあわせれば、マイクロビットが簡単なジェスチャーを認識してメロディーを流す装置を作ることも出来ますよ!