マイクロビットで音を出すには?

マイクロビットは、スピカーを繋げることで音を出したりメロエィーを奏でることが可能です!下の動画はブレッドボードを経由して、圧電スピーカーを繋げて「パフ」のメロディーを演奏したものです。

こちらでも十分楽しめますが、Seed Studio(シードスタジオ)の「Grove Inventor kid for microbit (マイクロビット周辺機器キッド)」のスピーカーモジュールを使うともっとスマートにマイクロビットと繋ぐことができます。

スピーカーモジュールで音を出してみよう

マイクロビットのA・Bボタンを押して、音階やメロディを出すプログラムを作成します。
※Grove Inventor kid for microbit のマニュアル4に記載されているプロジェクトです。

用意するもの

・Speaker(スピーカー)

・シールド

・マイクロビット

マイクロビットとスピーカーを繋ごう

マイクロビットをシールドに差し込んで、「P0 / P14」とスピーカーを接続します。

コードを作成しよう

マニュアルが英語なので、日本語化してみました。マイクロビット専用プログラミングエディタ「JavaScript Blocks Editor」でプログラミングしていきます。

P0 端子でスピーカーからの信号をマイクロビットで読み取る

①「基本」の「ずっと」をドラッグします。

②変数「スピーカー」を作成します。「変数」の「変数を追加する」をクリックしましょう。

③キーボードで「スピーカー」と入力します。


④「変数 スピーカー▼を0にする」ブロックを「最初だけ」ブロックの中にドラッグします。


⑤「高度なブロック」をクリックしましょう。


⑥「入出力端子」の「デジタルで読み取る 端子P0 ▼」をドラッグします。


⑦下図のように組み込みましょう。

Aボタンが押されたらドの音を出す

①「入力」の「ボタンAが押されたとき」をドラッグします。

②「音楽」の「音を鳴らす 高さ(Hz) 真ん中のド 長さ 1▼拍」をドラッグします。

これで、Aボタンを押すと「ド」の音が1拍出るようになりました!

Bボタンが押されたらダダダムのメロディーを出す

①「入力」の「ボタンAが押されたとき」をドラッグします。

②プルダウンメニューをクリックして、「A」を「B」に変更します。

③「音楽」の「メロディを開始する ダダダム▼ 繰り返し 一度だけ▼」ブロックを「ボタンAが押されたとき」ブロックの中にドラッグします。

これで、Bボタンを押すと「ダダダム」のメロディーが流れるようになりました!

プログラムをダウンロードする

先ほど作成したプログラムに名前を付けて、ファイルをパソコンにダウンロードします。

マイクロビットにプログラムを転送しましょう。黄色い点滅が点灯に変わったら送信完了です。

スピーカーモジュールを試してみよう

マイクロビットのAボタンを押すと「ド」の音が、Bボタンを押すと「ダダダム」の音が出ます。

ちなみに、マイクロビット用MI:電源ボードを使うともっとスマートに音楽が楽しめますよ!