光センサーとは?

マイクロビットのLED画面は、光センサーで測定した光量を表示してくれます。光センサーは、光エネルギーを測定してくれるセンサーです。光センサーは、私たちの生活の中でも
・テレビのリモコン
・太陽が落ちると点灯する街路灯
・人が来ると開閉する自動ドア
・自動販売機の在庫の有無
・コピー機のコピー用紙の有無
など様々な場面で使われています。

マイクロビットで光量を量るには、光センサーが必要です。Seed Studio(シードスタジオ)の「Grove Inventor kid for microbit (マイクロビット周辺機器キッド)」(6,480円)にセットされている光センサーモジュールを使えば、簡単に光センサーが作れます!

光センサーを制御してみよう

光センサーは、光の強弱を測定できるモジュールです。測定結果をマイクロビットの棒グラフに反映させます。※Grove Inventor kid for microbit のマニュアル2に記載されているプロジェクトです。

用意するもの

・Light Sensor(光センサー)

・シールド

・マイクロビット

マイクロビットと光センサーを繋ごう

マイクロビットをシールドに差し込んで、「P0 / P14」と光センサーを接続します。

マイクロビットのシールドに、光センサーのモジュールをカチっとするまで差し込みます。

コードを作成しよう

マニュアルが英語なので、日本語化してみました。マイクロビット専用プログラミングエディタ「JavaScript Blocks Editor」でプログラミングしていきます。
①「基本」の「最初だけ」をドラッグします。

②「光センサー」という変数を作成します。「変数」の「変数を追加する」をクリックしましょう。

③キーボードで「光センサー」と入力します。

④「変数「光センサー▼を0にする」を「最初だけ」ブロックの中にドラッグします。

④「高度なブロック」をクリックしましょう。

⑤「入出力端子」の「アナログ値を読み取る 端子P0▼にする」をドラッグします。


⑥下図のように組み込みましょう。


⑦「基本」の「ずっと」をドラッグします。

⑧「LED」の「棒グラフを表示する 値0  最大値0」を「ずっと」ブロックの中にドラッグします。

⑨「入出力端子」の「アナログ値を読み取る 端子P0▼」を下図のように組み込みます。

⑨最大値を「255」に変更します。


⑩「基本」の「一時停止(ミリ秒)」をドラッグします。

⑪数値を「100」から「10」に変更しましょう。
⑫これで、全体のプログラムが完成しました!

プログラムをダウンロードする

先ほど作成したプログラムに名前を付けて、ファイルをパソコンにダウンロードします。

マイクロビットにプログラムを転送しましょう。黄色い点滅が点灯に変わったら送信完了です!

光センサーを試してみよう

光センサーに手をかざすと、光の量が少なくなるのでマイクロビットの棒グラフが下がります。

ちなみに、光センサーを手で握ってみましたマイクロビットの棒グラフは0にはならずに、ひとつだけLEDが点灯しました。

光センサーとスピーカーを組みあわせて、防犯ブザーを作ることも出来ますよ!

冷蔵庫でドアが開けっぱなしだとピーピーと警告音が鳴るのも同じ仕組みでしょうか?(*^_^*)(違かったらスミマセン;)